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妻味喰い
第10章 バイト先の純子
純子を貫き、犯します

偶然の成り行きとは言え、同僚だった若くて美人で、なかなかHな身体(爆)の純子と犯れるとは(喜)

純子「あぁぁ・・・たまのすけさん・・・ゴム付けた?」

私「いや・・・付けてない。ラブホのゴムは小さくて入らないんだよ」

と言いながらも腰を動かし、純子を攻め続けます

純子「あぁっ・・・子供が出来たらどうするんですか?」

私「大丈夫、中で出さないから」

純子「・・・絶対中で出さないで下さい」

私「出来たら(子供)責任取るよ!」

純子「・・・」

納得?した純子を思うままに犯し続けます

純子を抱き起こすと騎乗位に・・・いやらしく腰を振る若い純子の身体を視姦しながら両手を伸ばして、純子の双乳を揉みしだきます

純子「あああぁぁぁ~~たまのすけさ~~ん」

倒れ込み、私に抱きつく純子

純子を腹這いにさせるとバックから挿入・・・双乳を揉み上げながら純子を攻め続けます

純子「あっあっあっあっ・・・」

突かれる度に声を上げる純子

純子「あっあっ・・・もうダメ~~」

純子は腹這いに潰れてしまいました。

純子を羽交い締めし、犯し続けます・・・私がイキやすい体位なんですが

「女を征服し、犯してる!」

って満足感があって大好きなんです(爆)

純子「あああぁぁぁ~~」

ぐったりしてベッドにダウンした純子・・・身体がビクっビクっ!と軽い痙攣を繰り返してます

私「純子・・・イったの?」

純子はコクリ!と頷きます。


時間も遅くなったんで慌ててシャワーを浴びて純子を送り、帰りました、が・・・純子とは長く続きませんでした。

やっぱり私に惚れていた訳では無く、心が弱った時に優しくされたゆきずりの恋で身体を許しちゃったんでしょうね。
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