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妻味喰い
第10章 バイト先の純子
失恋し、傷心の純子の心の隙間に入り込んだたまのすけ・・・そういや
栄子「たまのすけさん、タイミング良い時に現れるんだよね・・・そして優しいから!」
と言われた事が有ったな!(爆)
車をラブホに向けて走らせます
念の為、ラブホまで数分のトコに車を停めてたし(笑)
純子に変心する時間は与えません(爆)
ラブホに到着し、純子の手を取り部屋に入ります
部屋に入った途端、純子を抱き締めてキスします
激しく純子の唇を吸いながら舌を絡め合います
純子の膝を割り開き、私の足を割り込ませます
純子の首筋にキスをしながら服を脱がせていくと
純子「あぁ~っ、お願い、シャワーを浴びさせて」
いつもは姉御タイプで男勝りな態度の純子ですが・・・可愛い声で鳴いてるのに妙に興奮・・・いぢめがいがあり、萌えます(爆)
私「ダ~~メ、今のままの純子を愛してやる」
シャツを脱がせ、ベルトを外してパンツを脱がせ、足下に落とします。
純子は白いブラとパンティの下着姿に、私も服を脱ぎながら純子をベッドに押し倒しました
私「今日は黒のパンティじゃないんだね?」
純子「えっ!?たまのすけさん、見た事あるんですか?」
「前に元カレの車のパンク修理をしてる時にね……目に焼き付いて離れなかったよ(笑)」
純子「・・・もう(微笑)」
純子のブラを外して生胸を揉みながら乳首を吸います
パンティの中に手を滑り込ませ、純子の秘穴を弄びます・・・・・・純子はすでに十分潤ってます。
パンティに手を掛けて脱がせていくと・・・純子は軽く腰を浮かせ、脱がせやすく協力しました
いつもながらこの女性のポーズは萌えるな!
純子の両脚を大きく開かせ、たまのすけ棒をあてがいます
純子「あっ、あ~~~っ」
純子の潤った秘穴は抵抗無くたまのすけ棒を受け入れました
栄子「たまのすけさん、タイミング良い時に現れるんだよね・・・そして優しいから!」
と言われた事が有ったな!(爆)
車をラブホに向けて走らせます
念の為、ラブホまで数分のトコに車を停めてたし(笑)
純子に変心する時間は与えません(爆)
ラブホに到着し、純子の手を取り部屋に入ります
部屋に入った途端、純子を抱き締めてキスします
激しく純子の唇を吸いながら舌を絡め合います
純子の膝を割り開き、私の足を割り込ませます
純子の首筋にキスをしながら服を脱がせていくと
純子「あぁ~っ、お願い、シャワーを浴びさせて」
いつもは姉御タイプで男勝りな態度の純子ですが・・・可愛い声で鳴いてるのに妙に興奮・・・いぢめがいがあり、萌えます(爆)
私「ダ~~メ、今のままの純子を愛してやる」
シャツを脱がせ、ベルトを外してパンツを脱がせ、足下に落とします。
純子は白いブラとパンティの下着姿に、私も服を脱ぎながら純子をベッドに押し倒しました
私「今日は黒のパンティじゃないんだね?」
純子「えっ!?たまのすけさん、見た事あるんですか?」
「前に元カレの車のパンク修理をしてる時にね……目に焼き付いて離れなかったよ(笑)」
純子「・・・もう(微笑)」
純子のブラを外して生胸を揉みながら乳首を吸います
パンティの中に手を滑り込ませ、純子の秘穴を弄びます・・・・・・純子はすでに十分潤ってます。
パンティに手を掛けて脱がせていくと・・・純子は軽く腰を浮かせ、脱がせやすく協力しました
いつもながらこの女性のポーズは萌えるな!
純子の両脚を大きく開かせ、たまのすけ棒をあてがいます
純子「あっ、あ~~~っ」
純子の潤った秘穴は抵抗無くたまのすけ棒を受け入れました