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妻味喰い
第11章 元カノ栄子の友人 恵

恵とはもうデート出来ないかな?
と思っていたんですが・・・恵から電話があり
恵「・・・今から家に行って良い?」
「別に良いけど・・・どうしたの?」
恵「ちょっとね」
「わかった、待ってるよ」
訪ねてきた恵を部屋に上げ、話をしていたのですが・・・恵はいつもと変わらないようなんですが・・・?
でも、ちょっと変なんで・・・何かあったのか?
恵「たまのすけさん・・・夜景を見に連れて行って」
「良いよ!」
恵を車に乗せ、夜景スポットに走らせます
この夜景スポットはあまり知られてない場所で、私と恵以外は誰も居ません
夜景を見ていると
恵「綺麗~~・・・でも寒~~い(笑)」
恵の肩を抱き
「役得×2(笑)」
恵「良いよ・・・もうこんな事出来なくなるんだから」
ピン!ときたんで
「結婚するの?」
恵「うん、この前の日曜日に結納した」
「そか・・・幸せにね」
恵「うん」
寒くなってきたんで車に戻ります
何気に恵をリヤシートに乗せると
恵「何で後ろ?」
「そっちが広いからゆっくりしなよ」
車内のヒーターが効き始めると恵は
恵「眠たくなってきたよ」
「寝てて良いよ」
しばらくしたらすやすやと軽い寝息を立てる恵
恵はとうとう結婚しちゃうのかぁ・・・なら今日が最後かな?
寝息を立てる恵を見てると
「なら・・・今日が最後のチャンスか」
私はリヤシートに移動すると・・・恵の隣に座りました
と思っていたんですが・・・恵から電話があり
恵「・・・今から家に行って良い?」
「別に良いけど・・・どうしたの?」
恵「ちょっとね」
「わかった、待ってるよ」
訪ねてきた恵を部屋に上げ、話をしていたのですが・・・恵はいつもと変わらないようなんですが・・・?
でも、ちょっと変なんで・・・何かあったのか?
恵「たまのすけさん・・・夜景を見に連れて行って」
「良いよ!」
恵を車に乗せ、夜景スポットに走らせます
この夜景スポットはあまり知られてない場所で、私と恵以外は誰も居ません
夜景を見ていると
恵「綺麗~~・・・でも寒~~い(笑)」
恵の肩を抱き
「役得×2(笑)」
恵「良いよ・・・もうこんな事出来なくなるんだから」
ピン!ときたんで
「結婚するの?」
恵「うん、この前の日曜日に結納した」
「そか・・・幸せにね」
恵「うん」
寒くなってきたんで車に戻ります
何気に恵をリヤシートに乗せると
恵「何で後ろ?」
「そっちが広いからゆっくりしなよ」
車内のヒーターが効き始めると恵は
恵「眠たくなってきたよ」
「寝てて良いよ」
しばらくしたらすやすやと軽い寝息を立てる恵
恵はとうとう結婚しちゃうのかぁ・・・なら今日が最後かな?
寝息を立てる恵を見てると
「なら・・・今日が最後のチャンスか」
私はリヤシートに移動すると・・・恵の隣に座りました

