この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛すバー
第2章 バニラ愛すバー
トムのざらつく肉厚の舌を伝う唾液が私の身体中にネットリとまとわり付く。


「はうう...」



脇の下をチロチロと舐められ恥ずかしくて身体を捩ってしまう。



それを阻止するかのようにトムは腕を掴み仰向けにさせる。



その舌はさっきまで弄られていた敏感になっている乳首周辺を円を描く様にグルグルと這いずり回る。



ああっじれったい!



ここの客は皆、自分さえ気持ち良くなればいいという男達ばかり・・・



なのにトムは私の様子を伺いながら弄んでいる。






/281ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ