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愛すバー
第8章 モモ愛すバー
抱き締めている響さんの手が腰から背中を撫で、再び腰に回り着物の上から尻を撫でてきた。




昔のようにハリのある尻ではない。




柔らかい肉が昔よりかなり付いたそこを何度か軽く掴みながら撫で回す。




それを9つも下の男性に知られたと思うと余計に恥ずかしくなった。




「あ..ん...」




それでも長く絡まるキスのせいで、私の忘れかけていた欲情が目を覚まし始め、響さんの首に手を回した。




その時だ。




カチャカチャッっと裏の玄関が開く音がした。




響さんも気づいてお互い咄嗟に身体を離した。




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