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愛すバー
第8章 モモ愛すバー
「あああっ...」




「もうダメだっ...」




響さんの肉棒は力強くソコに到達し熱く私の中で跳ねながら放出した。




力を失った私を後ろから抱えるように熱く抱き締め、「あなたが好きだ...」と小さく言った。




店の摺りガラスから漏れる光とカウンターの中の小さな明かりだけの薄暗い中私達は本能のままに交わり熱い息は暫く止まなかった。





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