この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛すバー
第8章 モモ愛すバー
今思い返すと最高に身体が女として目覚める時期はあの年頃だったのかもしれない。



SEXの悦楽を教えてくれたのは私より九つも年下の響さんだった。



私と響さんはその日から狂ったようにセックスに溺れた。




店では飽き足らず、二階の寝室に招いて朝まで抱き合ったりもした。




時にはデートをしながら身体を求め合いラブホテルに雪崩れ込み愛し合った。




好きだった。



決して遊びではなく本当に大好きで愛しくて可愛い人だった。













/281ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ