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愛すバー
第9章 完熟バナナ愛すバー
ウットリと微睡みながら、義純さんの胸に手を置いていた。




まだ興奮しているのか、鼓動が早かった。




私はその手を義純さんの股間の上に置いた。




ソコは暖かく、けれど柔らかく、モノは存在しているのに眠ったままだった。




「使えないだろ?」




「もう、十分です。ただ触れていたいの…」




私はズボンとパンツの中に手を入れ、直接触れる。




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