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彼女は国宝級☆
第2章 終章




濃厚なキス。
そして、彼女の口内を吸いながら口を離して

「初H記念だから中出ししたい」

そう言いきる。


「ん~妊娠しちゃう…」

「貴女は、こないだまで俺を種無しとか言ってた割にはビビッてんだな」

綾乃嬢は30過ぎの俺を種無しとか、37歳に見えるとか言い放ったのだ。

「今日出したら結婚するまで中に出さないよ」

「はははっいきなり結婚ですか…」

「このまま中に出したいよ~」

とか言いながらゆっくり動く

「中出しとか結婚とか初デートでよく言えるね…うぅん…」

綾乃嬢の言い分は正しいが、奥まで男根を咥え込んだままでは説得力はない。

「出させてくれたら…くぅ…なんか買ってあげる…」

なんでかんだで生SEXなので、もぅイキそうになった。
傍から見れば早漏だろう…オナるとイクのも早い。

だが、SEX中に萎えるなど様々な障害があるため
イケると感じたら射精しないと、男根がしぼんでしまうのだ。

だが…もぅ理性がきかない…

何度も膣内でチ×ポをこすり付けていると――

「はぁぁッ…イキそう…出すよ…このまま中に出すからっ」

ぐちゅぐちゅと湿った感触の奥の奥で発射体制に入った。


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