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肉食系男子
第1章 肉食系男子
〇〇「…ぅぁ//っん…だめぇ//…誰かに、見られちゃったら…」


鬼柳「…そんなんっ…気にするな」



〇〇「気にするなって言っても…んああっ//」



彼が胸のつぼみに噛みついた。



同時に、甘い刺激が私の脳を支配する…


秘部にびくびくとする感覚がはしった。



鬼柳「…噛まれて感じてるのか…?〇〇は、Мなんだな…」



気がつくと彼の右手が私のももをつたい、スカートの中のショーツにのびてきた。



〇〇「ぁんっ…//ち、ちがぅぅ//」



彼の指が、ショーツの上からくりくりと私の秘部をつつく。



鬼柳「これでも、まだそう言える?(ニヤッ」



カジッ…とまた首すじを噛まれる。


秘部から、愛液がまた染みでてきた。



〇〇「//あぁん…あぁっ…」



皆は今頃この教室で繰り広げられている痴態に気付いていない。


行為に酔いしれていると、下校の校内アナウンスが流れた。



鬼柳「…また遊ぼう。可愛いウサギ…」



と、耳元で囁くように言われる。



カジッ…



耳を甘噛みされた。



〇〇「はぁぁ…///」



快感と興奮に、ゾクゾクと私の胸は高まった。



彼の瞳は獲物を捕らえた狼のように…



妖しく光ってた。
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