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イジワルな執事
第1章 イジワルな執事
なんとなく、神山が殺気立ってみえるわ・・・


これは言わないと何か…やられそうな予感がする;


でも…



〇〇「か、神山がっ、変なの選んでくるからでしょ…//;」


神山「…変なの…?」



しまった…。と、口を押さえる〇〇。



神山「私が選んだものを変なのと言うとは、これはお仕置きが必要ですね…(ニヤ)」



やっぱりーっ(ToT)!



〇〇「わ、分かったから…っ、言えばいいのね?//言えばっ//」



部屋には神山と〇〇、二人だけ・・・



〇〇「…お、お…おま、//…んこ…」


神山「??よく、聞こえませんねえーw」



からかう執事に対し、怒りと恥ずかしさで顔が赤くなる〇〇。



〇〇「もー…っ//何てこと言わせんのよおっ」



と、怒って神山をポカポカと小さく叩く。



パシッ



その手を神山が止めた。


目鼻立ちの整った神山の顔が近づき、思わず見惚れる。



神山「よくお似合いですよ…〇〇お嬢様。とても可愛いらしいです」



と言い、〇〇のおでこに軽く口付けする。



〇〇「//!っ」


神山「…ふふ、恥ずかしがって私を誘っているのですか?」



その後、神山が〇〇をそっとベッドへ押し倒す。



〇〇「ひゃんっ…//」



フワッとベッドの上に倒された〇〇の足を、神山がこじ開けた。


そして、パンツからスケて見える〇〇の秘部を触った。



〇〇「Σ!///ぁ…やっ、そんなトコ…っ」
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