この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
イジワルな執事
第1章 イジワルな執事

なんとなく、神山が殺気立ってみえるわ・・・
これは言わないと何か…やられそうな予感がする;
でも…
〇〇「か、神山がっ、変なの選んでくるからでしょ…//;」
神山「…変なの…?」
しまった…。と、口を押さえる〇〇。
神山「私が選んだものを変なのと言うとは、これはお仕置きが必要ですね…(ニヤ)」
やっぱりーっ(ToT)!
〇〇「わ、分かったから…っ、言えばいいのね?//言えばっ//」
部屋には神山と〇〇、二人だけ・・・
〇〇「…お、お…おま、//…んこ…」
神山「??よく、聞こえませんねえーw」
からかう執事に対し、怒りと恥ずかしさで顔が赤くなる〇〇。
〇〇「もー…っ//何てこと言わせんのよおっ」
と、怒って神山をポカポカと小さく叩く。
パシッ
その手を神山が止めた。
目鼻立ちの整った神山の顔が近づき、思わず見惚れる。
神山「よくお似合いですよ…〇〇お嬢様。とても可愛いらしいです」
と言い、〇〇のおでこに軽く口付けする。
〇〇「//!っ」
神山「…ふふ、恥ずかしがって私を誘っているのですか?」
その後、神山が〇〇をそっとベッドへ押し倒す。
〇〇「ひゃんっ…//」
フワッとベッドの上に倒された〇〇の足を、神山がこじ開けた。
そして、パンツからスケて見える〇〇の秘部を触った。
〇〇「Σ!///ぁ…やっ、そんなトコ…っ」
これは言わないと何か…やられそうな予感がする;
でも…
〇〇「か、神山がっ、変なの選んでくるからでしょ…//;」
神山「…変なの…?」
しまった…。と、口を押さえる〇〇。
神山「私が選んだものを変なのと言うとは、これはお仕置きが必要ですね…(ニヤ)」
やっぱりーっ(ToT)!
〇〇「わ、分かったから…っ、言えばいいのね?//言えばっ//」
部屋には神山と〇〇、二人だけ・・・
〇〇「…お、お…おま、//…んこ…」
神山「??よく、聞こえませんねえーw」
からかう執事に対し、怒りと恥ずかしさで顔が赤くなる〇〇。
〇〇「もー…っ//何てこと言わせんのよおっ」
と、怒って神山をポカポカと小さく叩く。
パシッ
その手を神山が止めた。
目鼻立ちの整った神山の顔が近づき、思わず見惚れる。
神山「よくお似合いですよ…〇〇お嬢様。とても可愛いらしいです」
と言い、〇〇のおでこに軽く口付けする。
〇〇「//!っ」
神山「…ふふ、恥ずかしがって私を誘っているのですか?」
その後、神山が〇〇をそっとベッドへ押し倒す。
〇〇「ひゃんっ…//」
フワッとベッドの上に倒された〇〇の足を、神山がこじ開けた。
そして、パンツからスケて見える〇〇の秘部を触った。
〇〇「Σ!///ぁ…やっ、そんなトコ…っ」

