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イジワルな執事
第1章 イジワルな執事

淫猥な音が耳に響いてくる。
神山はそんな〇〇の反応を楽しむかのように笑みを浮かべ、
クリを舌で押し舐める。
〇〇「はあっああん…///んnいっ…!//」
ビクビクッ
しばらくして体中にこれほどない快感がきて、〇〇はイった。
神山「…っはあ…、気持ち良かったですか?〇〇お嬢様…」
出し入れしていた舌を離すと、秘部との間に淫らな糸が引く。
まだ〇〇の秘部は快感をやむことなく…ヒクヒクとわなないている。
〇〇「ハアッ…ハアッ……//あ、…う…んn…//」
神山は〇〇にスケパンをはかせると、
上から覆い被さるように抱きしめた。
神山「〇〇お嬢様…喘ぎ声、可愛いらしかったですよ…ずっと聴いていたいです」
そっと耳で囁いた。
〇〇「//……いじわるう//」
神山はそんな〇〇の反応を楽しむかのように笑みを浮かべ、
クリを舌で押し舐める。
〇〇「はあっああん…///んnいっ…!//」
ビクビクッ
しばらくして体中にこれほどない快感がきて、〇〇はイった。
神山「…っはあ…、気持ち良かったですか?〇〇お嬢様…」
出し入れしていた舌を離すと、秘部との間に淫らな糸が引く。
まだ〇〇の秘部は快感をやむことなく…ヒクヒクとわなないている。
〇〇「ハアッ…ハアッ……//あ、…う…んn…//」
神山は〇〇にスケパンをはかせると、
上から覆い被さるように抱きしめた。
神山「〇〇お嬢様…喘ぎ声、可愛いらしかったですよ…ずっと聴いていたいです」
そっと耳で囁いた。
〇〇「//……いじわるう//」

