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甘く、深く、繋がって
第30章 仕事初め

溢れる愛液を掬って秘芯に塗り込む。充分に熟れたソレをフニフニと摘まんで時にキュッと指先でつねって。
「ひっ、あっあぁん」
上がる嬌声、揺れる腰。
止めどなく溢れる蜜に下着は水浸し。
首に掛かる真純の喘ぐ熱い吐息がどうしようもなく淫らで。何もかも捨てて、もっと乱して奥深くでよがらせたくて堪らない。騒ぎたつ欲をなけなしの理性でどうにか押し止める。
ちらりと見上げた店内の時計はもう四十五分。
秘唇を滑らせ、ヒクつく蜜口に指先をツプリと押し込めた。
「んっ」
すぐにキュウッと吸い付いてくる。絡みつく襞に誘われるまま奥へと沈めて。ザラリとした丸い丘を強弱をつけて丸く圧した。
「あんっ!やっ、あぁっ」
途端に高くなる嬌声。
収縮と弛緩を細かく繰り返す内壁。更なる刺激を求めて蠢く襞に、掌底で芯を擦って応じる。
「ひやっ、だ、めぇっ」
震える身体。じわりと浮かんできた汗。甘く香って俺を誘う。
応えられない代わりに沈める指を増やす。
「っんん」
真純の弱い場所を捉え、指の腹で圧して震わせて
「良いよ、イって?真純」
必死に堪える彼女を促す。
「んんっ、やっ」
真純が左右に首を振り、すがる腕に力が入った。
「ひっ、あっあぁん」
上がる嬌声、揺れる腰。
止めどなく溢れる蜜に下着は水浸し。
首に掛かる真純の喘ぐ熱い吐息がどうしようもなく淫らで。何もかも捨てて、もっと乱して奥深くでよがらせたくて堪らない。騒ぎたつ欲をなけなしの理性でどうにか押し止める。
ちらりと見上げた店内の時計はもう四十五分。
秘唇を滑らせ、ヒクつく蜜口に指先をツプリと押し込めた。
「んっ」
すぐにキュウッと吸い付いてくる。絡みつく襞に誘われるまま奥へと沈めて。ザラリとした丸い丘を強弱をつけて丸く圧した。
「あんっ!やっ、あぁっ」
途端に高くなる嬌声。
収縮と弛緩を細かく繰り返す内壁。更なる刺激を求めて蠢く襞に、掌底で芯を擦って応じる。
「ひやっ、だ、めぇっ」
震える身体。じわりと浮かんできた汗。甘く香って俺を誘う。
応えられない代わりに沈める指を増やす。
「っんん」
真純の弱い場所を捉え、指の腹で圧して震わせて
「良いよ、イって?真純」
必死に堪える彼女を促す。
「んんっ、やっ」
真純が左右に首を振り、すがる腕に力が入った。

