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~ 愛しい人へ ~
第4章 ~ ご主人様を想う ~

『私は、全裸の奴隷ななを鏡に前に立たせ、
「これからお前の大好きな縛りをする。
手は後ろで、鏡を見てなさい。」
と、言った。
ななの背中に回した両手を重ね、
二重に麻縄を巻いて一度結んだ。
それから、背中から、まず胸の上の方へ縄を架け
2周回して、一度、背中で縄尻を止めた。
ななの様子を窺うと、はぁ……とため息まじりで、感じているようだ。
私は、ななに聞いた。
「縄はきつくないか、もう感じているのか。
どこが感じているんだ、言ってみなさい。」
ななは言った。
「……オメコとクリトリスが……疼きます。」
そう答えたななに、私は
「ふふ、えりは本当に変態で淫乱な身体だ。
鏡に映っている自分の姿をよく見てみなさい。」
と、命令した。
私は、もう1本麻縄を掴み、ななの背中の縄に結んだ。
今度は、胸の下の方に2周まわして、背中で縄を止めた。
上下の縄に挟まれて、ななのおっぱいはとても淫らだ。
私は、ななの乳頭を軽く摘まんだ。
ななは、今後は、はぁ~。と、甘い声を出した。
私は、さらに少し強めに、乳頭を摘まんだ。
そうすると、堅くなって尖ってきた。
よく見ると、ななは足をもじもじさせていた。
私は、知らないふりをした。
ななは言った。
「綺麗に縄を架けていただいて、ななは幸せです。
とても、気持ちいいです。」と。
私は、鏡を見ながらななの耳元でつぶやいた。
「なな、お前は、誰だ?」
ななは答えた。
「私は、ご主人様の奴隷です。」
慎二』
読み終えたわたしの身体は、ゾクっとした。
乳首が立っているのがわかる……。
おまんこが、ピクンと反応して、温かいお汁が溢れた……。
慎二さんの書いていることを、丁寧に想像してしまった。
私が、ゾクゾクして、わくわくすることを……わかって、
こんなメールを送ってきたのだろうか?
淫乱なわたしは、頭の中がいやらしいことで
いっぱになってしまった。
「これからお前の大好きな縛りをする。
手は後ろで、鏡を見てなさい。」
と、言った。
ななの背中に回した両手を重ね、
二重に麻縄を巻いて一度結んだ。
それから、背中から、まず胸の上の方へ縄を架け
2周回して、一度、背中で縄尻を止めた。
ななの様子を窺うと、はぁ……とため息まじりで、感じているようだ。
私は、ななに聞いた。
「縄はきつくないか、もう感じているのか。
どこが感じているんだ、言ってみなさい。」
ななは言った。
「……オメコとクリトリスが……疼きます。」
そう答えたななに、私は
「ふふ、えりは本当に変態で淫乱な身体だ。
鏡に映っている自分の姿をよく見てみなさい。」
と、命令した。
私は、もう1本麻縄を掴み、ななの背中の縄に結んだ。
今度は、胸の下の方に2周まわして、背中で縄を止めた。
上下の縄に挟まれて、ななのおっぱいはとても淫らだ。
私は、ななの乳頭を軽く摘まんだ。
ななは、今後は、はぁ~。と、甘い声を出した。
私は、さらに少し強めに、乳頭を摘まんだ。
そうすると、堅くなって尖ってきた。
よく見ると、ななは足をもじもじさせていた。
私は、知らないふりをした。
ななは言った。
「綺麗に縄を架けていただいて、ななは幸せです。
とても、気持ちいいです。」と。
私は、鏡を見ながらななの耳元でつぶやいた。
「なな、お前は、誰だ?」
ななは答えた。
「私は、ご主人様の奴隷です。」
慎二』
読み終えたわたしの身体は、ゾクっとした。
乳首が立っているのがわかる……。
おまんこが、ピクンと反応して、温かいお汁が溢れた……。
慎二さんの書いていることを、丁寧に想像してしまった。
私が、ゾクゾクして、わくわくすることを……わかって、
こんなメールを送ってきたのだろうか?
淫乱なわたしは、頭の中がいやらしいことで
いっぱになってしまった。

