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~ 愛しい人へ ~
第5章 ~ 千帆を想う ~

ご主人さまにメールを書いているうちに
身体が反応しだした。
返信はもらえないのはわかっている。
ただ、報告は怠ってはいけないとも
言われている……。
『日曜日なので、
ご主人さまはメールご覧になっていないのは
承知しておりますが……。
千帆、おまんこがぐちょぐちょで、
家事が手につきません。
イキたくてイキたくて、しかたないです。
千帆は、どんどんいやらしい体になっていきます。
我慢できなくて。
ご主人さま、千帆、
このいやらしいおまんこを思いっきり触りたいのです。
触らせてくださいませ。
どうか淫乱な千帆をイカせてください。』
わたしは、「許可していただきたく。」と
件名に書いた。
わたしだけしかいない家で……。
わたしは、快楽に
心も身体もすべて
委ねたいと思った。
身体が反応しだした。
返信はもらえないのはわかっている。
ただ、報告は怠ってはいけないとも
言われている……。
『日曜日なので、
ご主人さまはメールご覧になっていないのは
承知しておりますが……。
千帆、おまんこがぐちょぐちょで、
家事が手につきません。
イキたくてイキたくて、しかたないです。
千帆は、どんどんいやらしい体になっていきます。
我慢できなくて。
ご主人さま、千帆、
このいやらしいおまんこを思いっきり触りたいのです。
触らせてくださいませ。
どうか淫乱な千帆をイカせてください。』
わたしは、「許可していただきたく。」と
件名に書いた。
わたしだけしかいない家で……。
わたしは、快楽に
心も身体もすべて
委ねたいと思った。

