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~ 愛しい人へ ~
第5章 ~ 千帆を想う ~
 『千帆は、
 両手でクリトリスをひっぱったり摘まんだり、
 おまんこの中に指を入れ、
 かき混ぜたり中の壁を撫でたりしました。


 千帆は、すぐに2回目を迎えました。
 おまんこが、指を締め付けます。


 あ、んっ。


 千帆は、また指を抜きました。


 千帆……イケなくてつらい。
 早くイキたい……。


 千帆は、もうイクことしか
 考えられなくなっていました。


 千帆は、おまんこの中に右手の中指を入れ
 くるくるとかき混ぜたり、上下に動かしたりしながら、
 左手はクリトリスや乳首を痛いくらい摘まみました。


 あぁ~、ん、ん、ご主人さま……。


 3回目の波で、千帆はこのままイキたいと思いました。


 ん~、ん~。


 声を殺しました。
 千帆の手の動きは止まりません。


 冷たいご主人さまの視線……。


 千帆は……ご主人さまの持ち物だから……。


 千帆は、おまんこから指を抜きました。
 千帆は、脚をもぞもぞさせました。


 もう、ダメ…………。


 千帆は、泣きそうになりました。


 イキたいのにイケないのが、
 こんなにつらいなんて……。


 千帆は、
 おまんこに中指を差し入れて、動かしました。


 やっとイクことができます。


 「ご主人さま、千帆はイキます。
  ん、んーー。」


 ガマンし続けていた千帆の体は、
 簡単にイキました。


 ビクンと背中を反らして……。


 息を整えてから


 「ご主人さま、
 千帆のオナニーを見てくださり
 ありがとうございます。」


 千帆は、心の中で
 ご主人さまに挨拶いたしました。


 千帆の身体がどんどんいやらしくなっていって、
 千帆は混乱しております。


 千帆は、ご主人さまの持ち主です。


 でも……、こんなに淫乱な体になるのは……。』


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