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~ 愛しい人へ ~
第5章 ~ 千帆を想う ~

妹と出かけた後、
ホテルに戻った。
明日は、また観光をしながら
戻る予定だった。
ホテルで、テレビを観ながら、
スマホでメールのチェックをした。
ご主人さまからメールが二通
届いていた。
『千帆
千帆が、ノーパンでコンビニへ行き
ホテルの部屋へ帰るまで、
いろいろないやらしい妄想をすることは
当然、わかっていた。
もし、知らない男性に
エレベータ内で襲われたら、
乳首を縛り、その上ノーパンで、
おまんこはびちょびちょの千帆は、
どうなっていただろうね。
今日の無許可オナニーの罰を命じる。
直近で、仕事のある日、
仕事帰りに、
会社でボタン付きショーツにはき替えて、
退社しなさい。
スーパーで買い物するときに、
トイレで濡れ具合を確認し、拭きなさい。
その場で、オナニーはしてはいけません。
家でしなさい。
主』
ご主人さまは、千帆のことを
お見通しだった。
淫らな妄想をしていることは、
やはり……わかっていらした。
そう思うと……、
やっぱり恥ずかしさがこみあげてくる。
どれだけ調教されても、
恥ずかしい気持ちはなくならない。
昨日、ボタンを縫い付けたショーツが
さっそく、調教に……罰として
使われるとは思っていなかった……。
ホテルに戻った。
明日は、また観光をしながら
戻る予定だった。
ホテルで、テレビを観ながら、
スマホでメールのチェックをした。
ご主人さまからメールが二通
届いていた。
『千帆
千帆が、ノーパンでコンビニへ行き
ホテルの部屋へ帰るまで、
いろいろないやらしい妄想をすることは
当然、わかっていた。
もし、知らない男性に
エレベータ内で襲われたら、
乳首を縛り、その上ノーパンで、
おまんこはびちょびちょの千帆は、
どうなっていただろうね。
今日の無許可オナニーの罰を命じる。
直近で、仕事のある日、
仕事帰りに、
会社でボタン付きショーツにはき替えて、
退社しなさい。
スーパーで買い物するときに、
トイレで濡れ具合を確認し、拭きなさい。
その場で、オナニーはしてはいけません。
家でしなさい。
主』
ご主人さまは、千帆のことを
お見通しだった。
淫らな妄想をしていることは、
やはり……わかっていらした。
そう思うと……、
やっぱり恥ずかしさがこみあげてくる。
どれだけ調教されても、
恥ずかしい気持ちはなくならない。
昨日、ボタンを縫い付けたショーツが
さっそく、調教に……罰として
使われるとは思っていなかった……。

