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~ 愛しい人へ ~
第5章 ~ 千帆を想う ~

『お手洗いの個室に入り、
「ご主人さま、
千帆は今からご命令を実行いたします。
よろしくお願いいたします。」
と、心の中で申しました。
千帆は、
パンストとガードル、
ショーツの順に脱ぎました。
ボタンの付いたショーツをはきました。
するすると、
膝から太もも……と上げていきます。
ドキドキドキ、
どんどん心臓の音が早くなりました。
ショーツがしっかり下半身におさまりました。
千帆は、ためらいながら、
クリトリスにボタンが当たるようにしました。
「あっ……。」
多分、小さく声が出ていたと思います。
い…やっ……。
千帆は、仰け反りました。
んっ……!
もう、ダメ。
千帆のクリトリスは、とっても敏感でした。
背筋をピンと伸ばし、
千帆はトイレの壁に手をつきました。
千帆は、お尻を突き出し……、腰を振っていました。
唇を噛みしめて。
ダメ、イヤッ、ヤダッッ!
千帆の気持ちとは裏腹に、体は動き続けます。
あ~、イキたい。
クリトリス、触りたい。いっぱい触りたいっ!
千帆は、苦しくて苦しくて。
ご主人さまの声……?
「オナニーは、家でゆっくりしなさい。」
千帆は、せつなくて。
うぅ~、頭を左右に大きく振りました。
千帆、ガマンしないと……。
千帆は、肩で息をしました。
落ち着くまで少しかかりました。
幸い、お手洗いには
他の人の気配がありませんでした。』
「ご主人さま、
千帆は今からご命令を実行いたします。
よろしくお願いいたします。」
と、心の中で申しました。
千帆は、
パンストとガードル、
ショーツの順に脱ぎました。
ボタンの付いたショーツをはきました。
するすると、
膝から太もも……と上げていきます。
ドキドキドキ、
どんどん心臓の音が早くなりました。
ショーツがしっかり下半身におさまりました。
千帆は、ためらいながら、
クリトリスにボタンが当たるようにしました。
「あっ……。」
多分、小さく声が出ていたと思います。
い…やっ……。
千帆は、仰け反りました。
んっ……!
もう、ダメ。
千帆のクリトリスは、とっても敏感でした。
背筋をピンと伸ばし、
千帆はトイレの壁に手をつきました。
千帆は、お尻を突き出し……、腰を振っていました。
唇を噛みしめて。
ダメ、イヤッ、ヤダッッ!
千帆の気持ちとは裏腹に、体は動き続けます。
あ~、イキたい。
クリトリス、触りたい。いっぱい触りたいっ!
千帆は、苦しくて苦しくて。
ご主人さまの声……?
「オナニーは、家でゆっくりしなさい。」
千帆は、せつなくて。
うぅ~、頭を左右に大きく振りました。
千帆、ガマンしないと……。
千帆は、肩で息をしました。
落ち着くまで少しかかりました。
幸い、お手洗いには
他の人の気配がありませんでした。』

