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~ 愛しい人へ ~
第5章 ~ 千帆を想う ~
 『千帆は、お手洗いで


 「ご主人さま、
 千帆は今からオナニーいたします。
 ご覧ください。」


 と、直立でご挨拶しお辞儀いたしました。


 そして、ワンピースをたくしあげ、
 便器に座り、M字に脚を開きました。


 「ご主人さま、
 千帆のトロトロのおまんこをご覧ください。」


 と、両手でおまんこを開きました。


 あ……、なんていやらしい匂い。
 どうして、こんなにトロトロなの……?


 左手でクリトリスを触ると、
 大きくコリコリです。


 次に、千帆は、
 右手の中指をおまんこの中に入れました。


 すごく熱くて、驚きました。
 千帆は、中指を2~3回上下に動かしただけで、
 おまんこが指を締め付けました。


 夫と子どもが帰ってきたら……。


 そう思うと、余計に千帆は……。


 あ、ダメ……。


 千帆の体に、力が入りました。


 「んあっ。」


 千帆は、慌てて中指を抜きました。


 「ご主人さまぁ、
 淫乱マゾ奴隷千帆は、
 1回我慢いたしました……。」


 千帆は、息苦しかったです。
 千帆の中指には、
 ねっとりとしたおまんこ液が
 まとわりついていました。


 あ……。


 「ご主人さま……。」


 千帆は、俯きました。


 「ご主人さま、ご主人さまの御チンポ様に
 ご奉仕せずに千帆はオナニーしてしまいました。
 申し訳ございません。」


 千帆は、小声で申しました。


 「ご主人さま、
 御チンポ様にご奉仕させていただきます。
 よろしくお願いいたします。」


 千帆は、そうつぶやきました。


 千帆は、ご主人さまの御チンポ様を見つめました。
 大好きなご主人さまの御チンポ様……。
 千帆は、にっこりしました。』



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