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~ 愛しい人へ ~
第5章 ~ 千帆を想う ~
 『千帆のおまんこは、
 潮を吹き出していました。


 御チンポ様のご奉仕も続けました。


 あ、あっ、あ……。


 千帆は、


 「ご主人さま。
 淫乱マゾ奴隷千帆は、
 3回我慢いたしました。」


 もう、千帆は……。


 「ご主人さま、
 千帆をイカせてください。
 お願いいたします。」


 心の中で申し上げました。


 ご主人さまの御チンポ様も脈をうっています。


 あん、千帆のお口に聖液をください……。


 おまんこからは、
 たらたらとおまんこ汁が溢れるばかりです。


 ん、ん、ん。


 千帆、ご主人さま、千帆はイキます。
 ご主人さま……。


 千帆は、自分がイクよりも、
 ご主人さまの聖液を飲み干していました。


 ん、ご主人さま……量が……。


 千帆は、
 んくっんくっと喉を鳴らして飲みました。


 はあ、んは、はぁ。


 千帆は、息を切らしながら


 「ご主人さま、
 聖液を千帆にくださりありがとうございます。
 美味しゅうございました。」


 とささやきました。


 千帆は、
 またおまんこを触り始めました。


 「ん~。」


 千帆は、
 左手でワンピースの上から左の乳首を触りました。
 千帆は、乳首をつねるようにきつくつまみました。


 左手の中指は、おまんこの中。


 千帆のおまんこは、柔らかく熱く、収縮しています。


 あっあっあ~。


 ご主人さま、千帆、
 千帆のおまんこ……イキそうです。


 千帆のおまんこの中は、
 大きく指を締め付け……千帆は、イキました。


 千帆は、淫乱マゾ奴隷です。
 だって。
 まだおまんこの中は、トロトロです。
 時々、お汁が滴ってきます。


 ご主人さま。
 千帆は、
 もっともっとご主人さまを想って、
 オナニーしたいです。


 ご主人さまに縛られたい。
 ご主人さまに、
 もっと淫らに調教されたい。


 ご主人さま、
 千帆の衝動をどうか受け止めてくださいませ。』


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