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~ 愛しい人へ ~
第5章 ~ 千帆を想う ~

昼前にご主人さまから
メールが届いていた。
わたしは、ランチを取りながら、
ご主人さまのメールを読んだ。
『千帆、
ボタン付きショーツの命令、
なんとかクリアしたようだな。
報告をじっくり読ませてもらった。
千帆は冷え症なのか?
冷房で身体冷えるので、
夏でもパンストをはくのか?
クリトリスで感じながら、
上気した赤い顔をして、
脚をもじもじさせながら、
我慢していたのだな。
無事に、買い物をすませて
自宅まで帰れたようだな。
帰宅し、誰もいないので、
ここぞとばかりに、
すぐにオナニーをするところは、
さすが、淫乱な千帆だな。
千帆は、
オナニーで潮も吹くのか?
千帆の激情は
しっかりと受け止めたよ。
以前、千帆が私に逢いたいと言っていたね。
私も逢いたいですよ。
もしかしたら、
私の方が、そちらへ行く機会があるかもしれない。
主』
ご主人さまがこちらに来てくださるなら……、
どんなに嬉しいだろう。
逢いたい……。
逢っていただいて、
実際に、千帆を
緊縛してもらい、
調教してもらいたい……。
メールが届いていた。
わたしは、ランチを取りながら、
ご主人さまのメールを読んだ。
『千帆、
ボタン付きショーツの命令、
なんとかクリアしたようだな。
報告をじっくり読ませてもらった。
千帆は冷え症なのか?
冷房で身体冷えるので、
夏でもパンストをはくのか?
クリトリスで感じながら、
上気した赤い顔をして、
脚をもじもじさせながら、
我慢していたのだな。
無事に、買い物をすませて
自宅まで帰れたようだな。
帰宅し、誰もいないので、
ここぞとばかりに、
すぐにオナニーをするところは、
さすが、淫乱な千帆だな。
千帆は、
オナニーで潮も吹くのか?
千帆の激情は
しっかりと受け止めたよ。
以前、千帆が私に逢いたいと言っていたね。
私も逢いたいですよ。
もしかしたら、
私の方が、そちらへ行く機会があるかもしれない。
主』
ご主人さまがこちらに来てくださるなら……、
どんなに嬉しいだろう。
逢いたい……。
逢っていただいて、
実際に、千帆を
緊縛してもらい、
調教してもらいたい……。

