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~ 愛しい人へ ~
第2章 ~ 彼を想う ~

樹ちゃんの手は、
胸から下へと動いた。
わたしと向かい合い、
お尻を撫でながら
洗った。
時々、お尻を左右にわけた。
見られているわけではないけれど、
おしりの穴が丸見えになっているはず。
樹ちゃんの手は、お尻から
前に移動した。
髪を洗うように
わたしの陰毛が洗われた。
そこから、クリトリスを洗う。
泡がおまんこの入り口を刺激して
私は、もじもじと太ももを動かした。
「いやらしいお汁でぬるぬるだよ。」
樹ちゃんは、シャワーを手に取った。
おまんこに近づけるなり、
最強の水圧にして、お湯を出した。
シャワーが、クリトリスを揺すり、
おまんこの中に、
お湯が勢いよく入っていく。
「あっ、あっ。」
わたしは、樹ちゃんの腕を掴んだ。
「きれいにしてるのに、
感じてるんだ。」
樹ちゃんが、わたしを見つめた。
わたしの膝は、がくがくと震えた。
あ、もう…………わたし。
イキそうになった時、
シャワーの水が止まった。
「もう、泡、残ってないでしょ。」
樹ちゃんは、
シャワーを元の位置に戻した。
胸から下へと動いた。
わたしと向かい合い、
お尻を撫でながら
洗った。
時々、お尻を左右にわけた。
見られているわけではないけれど、
おしりの穴が丸見えになっているはず。
樹ちゃんの手は、お尻から
前に移動した。
髪を洗うように
わたしの陰毛が洗われた。
そこから、クリトリスを洗う。
泡がおまんこの入り口を刺激して
私は、もじもじと太ももを動かした。
「いやらしいお汁でぬるぬるだよ。」
樹ちゃんは、シャワーを手に取った。
おまんこに近づけるなり、
最強の水圧にして、お湯を出した。
シャワーが、クリトリスを揺すり、
おまんこの中に、
お湯が勢いよく入っていく。
「あっ、あっ。」
わたしは、樹ちゃんの腕を掴んだ。
「きれいにしてるのに、
感じてるんだ。」
樹ちゃんが、わたしを見つめた。
わたしの膝は、がくがくと震えた。
あ、もう…………わたし。
イキそうになった時、
シャワーの水が止まった。
「もう、泡、残ってないでしょ。」
樹ちゃんは、
シャワーを元の位置に戻した。

