この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
片想いの行方
第24章 練習…?
「もういいでしょ、いいかげん離し……」
「じゃあ、教えてやるよ」
「……え?
~~~!!……んっ……!」
話を聞き終わったヒメが、キスをしてくる。
そしてなんの躊躇いもなく、あたしのスカートの中に手を伸ばしてきた。
「………!!
ヒメ、や、やだ……!」
「静かにしろよ。
誰かに見つかってもいいわけ?」
ヒメはあたしの首筋に舌を這わせて、スカートの中の手を中心に移動させる。
……体が熱くて、震えが止まらない。
「……っ どうしてこんな事するの……?
あたしは蓮くんとしか……」
「だから教えてやるって言っただろ?
今度蓮とまたこうなった時、ちゃんと最後までできるように
練習台になってやるよ」
「…………!」
「じゃあ、教えてやるよ」
「……え?
~~~!!……んっ……!」
話を聞き終わったヒメが、キスをしてくる。
そしてなんの躊躇いもなく、あたしのスカートの中に手を伸ばしてきた。
「………!!
ヒメ、や、やだ……!」
「静かにしろよ。
誰かに見つかってもいいわけ?」
ヒメはあたしの首筋に舌を這わせて、スカートの中の手を中心に移動させる。
……体が熱くて、震えが止まらない。
「……っ どうしてこんな事するの……?
あたしは蓮くんとしか……」
「だから教えてやるって言っただろ?
今度蓮とまたこうなった時、ちゃんと最後までできるように
練習台になってやるよ」
「…………!」