この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
異常性愛
第6章 慕情 ―affection―

涼子は四つん這いで陰嚢を舐め始めた 。
広げた舌で陰嚢を包むように優しく舐め上げ、垂れ下がった陰嚢を鼻先で持ち上げると、伸ばした舌の先で会陰をグリグリと刺激する。

『ね?じょうず?』

『あぁ、いい・・続けて・・』

乳を捜す子犬のように、涼子は顔を小刻みに揺すって、陰嚢の裏側に鼻先をこじ入れてくる。
わざと手を使わず、悩ましい表情をみせて私の欲情を煽り、陰嚢の付け根に何度も舌を周回させ、喘いだ吐息を聞かせてくれる。

涼子は両手を揃えて床について私に向かってゆっくりと口を開き、陰茎を招くように舌を見せる。

『そこに入れるのかい?』

うっすらと目を開け、広げた舌を左右に動かした。

涼子の後頭部に両手をまわし、ぽっかり開いた口に亀頭を差し込んだ。
涼子の口には大きすぎるようだったが、構わずこじ入れていくと、丸太のような陰茎が滑稽なほど無様に涼子の形相を変形させた。


/1161ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ