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第9章 正義の味方

　　　
ジッパーを降ろして私の陰茎を出した。
その大きさに叔父は驚愕し、ぽかんと口と開ける。

少し開いた晶子の膣口はすでに充分に湿り、大きな亀頭を難なく飲みこんだ。

『ぅあっ！』

晶子は一瞬声をあげ、壁に頬をこすりつけて指を噛んだ。
ゆっくりと膣に入れ、ゆっくり膣から出す。
叔父にあてつけるように、わざといやらしく大げさに腰を動かした。

身体を縮こまらせ、痛みに震える叔父。
おそらく全身の間接に尿酸が周っているのだろう。

『ほらオッサンみえるか？あきちゃんのま○こ気持ちいいぜ。』

『はぁはぁはぁ・・・いででっ・・いてぇ・・いでぇ・・。』

目を堅く閉じ、身体を震わせ、呻き続ける叔父は痛みに涙を流していた。
痛風の痛みは骨折の痛みと同程度といわれている。
あらゆる間接が叔父の痛覚を軋ませているはずだ。

『ひぃ・・いだい・・いだい・・・っつ・・ぅぅぅ・・。』

『アキはもっと痛かったんだ。こっち見ろジジィ。』

椅子に腰掛け、晶子にフェラチオを促した。