この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
異常性愛
第9章 正義の味方
  
晶子を壁際に連れて行き、わざと手荒に押し付けた。
膝までジーンズを下げた晶子の背中を押さえ、尻を突き出させる。

自慢するように、着衣の乱れた晶子を叔父に見せつけた。
ずり降ろされたキャミソールが腰のくびれで束になり、弓なりの背骨はスジを作り、日差しに影を落とす。
引き締まった背に浮かび上がる晶子の背骨廻りの筋肉。
それに舌を滑らせながら叔父を睨む。

『まだ死ぬんじゃねぇ、オッサン。』

女性器を隠す、こんもりと脹らんだ小さな布着れ。
そこから伸びる細い紐が、突き出した尻の割れ目を走り、張りのある晶子の尻を二分する。
その紐を引き千切り、晶子の性器を露出させた。

『はっ!・・・。』

思いがけず小さく息を吸う晶子。

痛風による間接の痛みに耐え、歯を食いしばり、それでも叔父は目を見開き、晶子の性器を凝視している。

『ぐぐぐ・・・。』

『どうだオッサン、痛いか?』

『おまえ・・・はぁはぁはぁはぁ・・。』



/1161ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ