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異常性愛
第10章 底流
私は優子を挟んで亭主と3Pすることになった。
ソファに座る亭主の陰茎を、四つん這いでフェラチオする優子。
その背後から、優子の性器に巨根を差し入れて往復させたが、特に優子の膣に余裕はなく、窮屈なほど締め付けてくれる。
『おい、見ろよ。長谷川君が持ってきたおもちゃ、キミのと変わらないんじゃないか。』
動物実験はまだ続いていた。
長谷川は真美の上半身を赤いテープでぐるぐる巻きにし、床に突き立てたディルドにしゃがませ、長谷川と開業医の陰茎をしゃぶらせている。
上半身を拘束された真美は、長谷川に後頭部を支えられ、20cm以上はあるであろうディルドに膣を上下させていた。
『あんなに大きいのあるんですね。』
『ああ、涼子のクロゼットからも出てきたよ。』
『え?』
腰を止め、亭主を見た。
『まだビニール被ってたがね・・。ほほっ、キミを思い出しとるんだろ。ほほほっ!』
優子は尻を突き出し¨涼子を忘れろ¨と言うかのように膣をギュッと締めた。
私は無心で腰を振った。
優子の尻は歪み、激しく揺れる。
その振動が、優子の喉まで入り込んだ亭主の陰茎を小刻みに刺激していた。
『おお、いいぞ!・・・これは・・・いい・・・。優子の・・・ま○こ・・壊すなよ・・・。』