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第13章 塊

涼子は片目をそっと閉じ、ガクンと力を抜くと 後ろに体重を預けた。
上下を代われということだろう。

うつ伏せに涼子を寝かせ 尻を上げさせた。
片頬をシーツに埋めて尻だけを掲げた涼子は、膝の幅を広く構え直し、両手で尻の肉を分けた。

『先生、見ますか？』

開業医を呼び、すぐ脇から涼子のいやらしい格好を見せたやった。

『おお、すまんね・・・・・。
　おお、これはいい眺めだ。格別だよ。』

『先生、どうです？』

『はは、年寄りにこの子は無理だよ。
　元気すぎる。お、そうだ。
　長谷川君よ、優子をここに・・。』

開業医は涼子に手強い印象があるのか、長谷川に優子を呼びに行かせた。
また優子をオナホール代わりに使うつもりだ。

『そうですか。じゃ・・・。』

迫り上げた涼子の尻を包むように背後から覆い被さり、衰え知らずの巨大な陰茎を真っ直ぐに打ち込んだ。

『んうあぁっ！・・んん・・。』