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第15章 コンジャンクション

　　　
『いいんだな？』

『いい。あたしディーが好き。』

優子は思考をやめた。

私は優子の両腕を掴み、頭の上で抑えた。
たわわな乳房は両脇に流れ、それでも乳首は私に向いている。
たまらず乳房に噛み付いた。

『うあんっ！』

優子は叫んだが、私はもうどうにも止まらない。
乳房に噛み付いたまま頭を振り、唸り声を上げた。
コンビニで再会した時から優子はメスの匂いを撒き散らし、キッチンでパツンパツンの尻を屈ませ、大きな胸を私に摺り寄せた。
そうして積み上がった優子への欲情を、一気に爆発させた。

欲情を制御できなくなり、愛撫もせず巨根を優子に放り込み、力の限り腰を振った。
既に優子の性器はぐっしょり濡れていて、巨根の全てを受け入れ、大声で喘いでいる。
キッチンで会話した時とは全く違う声と相貌で、優子は悶え、喘ぐ。

今まで私が抱いた女の中で、誰よりもオンナを意識させるその肉体は、否が応でも私を興奮させ、オスの本能を呼び覚ました。