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第15章 コンジャンクション

　
『な、しゃぶるか、ち○ぽ。』

『うん、うん、うん、』

快感に涙を流し、優子は何度も頷く。
ベッドの上を引きずり、床に座らせ、ネクタイで優子の手首を縛りあげた。

『手、上げてみな。』

優子はぺたんと床に尻をつけ、縛られた腕を頭の上に掲げ、上腕で可愛い顔を挟み、分厚い唇を割って舌を出した。

『そこに、欲しいんだな？』

呆けた表情で頷いた優子が顔を上げる瞬間、私は巨根を口に押し込んだ。

『オゴッ・・・・』

縛った手首を吊り上げ、巨根を奥へ入れる。
優子は口の中で舌を動かし、陰茎の裏を舐めていた。

不意を突かれ、無理矢理に口を犯されているにもかかわらず、優子は陰茎への奉仕をやめない。
グシュグシュと優子の口に巨根の出し入れを繰り返すと、亀頭が喉に届いた。

このオンナには何をしてもいい・・・。

そのままベッドに優子を押し付け、私は遠慮なく腰を振った。
優子の喉がどうなろうと構わなかった。