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異常性愛
第15章 コンジャンクション
優子の可愛い顔が伸びていき、分厚い唇も厚みを失くしている。
膣を突くのと同じように、加減せず優子の口を犯し続けた。
ぐぇっと優子の喉が鳴るたびに、私の興奮は増していく。
腕を縛られ、巨根を受け入れる以外に逃げ場のない優子は、ガァガァと喉を鳴らし、涙を流している。
優子の苦しむ顔に、たまらない興奮を覚える。
あの大きなバストを華奢な身体にぶら下げ、タイトスカートがはち切れんばかりの尻を振り、男の視線を独占するオンナを、私は裸に剥いて乱暴にいたぶった挙句、手首をしばって鼻を垂らすまでフェラチオを強要している。
このオンナを見れば男なら誰もがしたいことを、私がこのオンナにヤッている。
美しい女を、好きにヤれる優越感。
私はそれに酔った。
亭主らが金で女を集め、好き放題に遊ぶ気持ちがわかった。
私は一円も金を使わず、涼子を抱き、離婚に追いやり、優子をいたぶる極悪人だ。