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異常性愛
第3章 暴食
枕の下に隠しておいたディルドをそっと取り出し、晶子の腿の内側を這わせた。
得体の知れない感触に晶子はピクッと震え、陰茎を咥えたまま私の方へ顔を向けた。
『わかるかい?これ。』
『なんなの?・・それって・・・』
晶子は陰茎から口を離し、見開いた大きな目で、私の腹の上に立てたディルドをじっと見つめている。
『こいつもアキとしたいんだってさ。』
ディルドを擬人化した私の言葉に、状況を飲み込めない晶子は狼狽した。
『なに・・やだ・・それどうするの?』
『どうしようかなぁ・・こうする?』
ディルドの先端を膣口にピタっとあてがった。