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異常性愛
第3章 暴食
『だめっ!』
晶子はディルドを払った。
『じゃ、今日からおしゃぶり禁止しようかぁ?
オ○ンポ我慢できるのぉ?』
『やだぁ・・・。』
語尾を上げた下衆な私の言い回しに、意地悪された子供のように晶子は口を尖らせ、悲しげな目つきで私を見つめる。
『痛くしないで・・そっとよ・・。』
譲りそうにない私の雰囲気を察知した晶子は、心ならずも観念した。
『わかってるよ。そっとね、
案外ハマッたりしてね。』
形状を確かめさせるように、ディルドで晶子の性器を撫でた。