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異常性愛
第21章 ギブ・アンド・ギブ  前編
  
優子にアナルセックスの経験があるのかどうか知らないが、私は優子をボトムにする気は無い。
若い頃にアナルセックスに嵌り、何度か女性を壊したことがある。
まだ優子を破壊する気は無いのだが、時々、尻の穴に舌先が当たると、優子は『ヒッ』と息を止め、キュッと尻の穴を締める。
それなりの経験と期待が優子にはあるのかもしれない。


ベッドの上で優子の携帯が鳴った。

私は優子を上目に睨んだ。
優子は首を振り、電話に出る意思が無いこと示したが、私はそれに首を振った。

鳴り止まない携帯を優子に差し出した。
優子は足を抱えたまま首を振っていたが、私は優子を睨んだ。

『出ろよ。』

顔の真ん中にシワを寄せ、口を尖らせて優子はしぶしぶ電話に出た。



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