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異常性愛
第21章 ギブ・アンド・ギブ  前編
  
『もしもし?』

通話を始めた優子の性器に、そっと指を入れた。
電話の相手は誰か解らなかったが、優子は会話を続けた。

『ええ・・・う、・・いいわ・・そ、それで・・』

部下からのようだ。
苦悶の表情を浮かべ、会話する優子。
私は膣の中で指を曲げ膣壁を擦った。

『ううっ!・・・
 あ、なんでもない。ごめん・・なさい。』

必死で部下に取り繕う優子は、斜め上に視線を移した後、ギュッと目を閉じた。
私に向けて片方の掌を突き出し、膣への愛撫を辞めさせようとするが、膣液は溢れ続けている。

『ええ・・はい・・ふぅ・・
 ああ、大丈夫よ・・じゃ・・』

電話を切った優子は、私を睨んだ。

『もう!ディー・・ひどい・・あ、はぁ・・』

膣をかき回すと、私へのクレームの途中で優子の威嚇は途絶えた。



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