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異常性愛
第22章 ギブ・アンド・ギブ  後編
 

優子は鼻を鳴らし、苦しそうに上半身ギュッと縮ませたが、それでも懸命に喉を動かし、噴き溢すことなく精液を体内に流し込んだ。

全身を逝き過ぎた快感の波が、首筋から消えていく。
浮き上がった腰をベッドに沈め、大きく息を吐いた。

優子は陰茎を舐め上げた後、入念に亀頭を吸い、尿道に残る精液も残らず吸い上げる。
何度も亀頭にキスをする優子。
亀頭から唇を離す度に、チュッチュッと囀(さえず)りを部屋に響かせた。



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