この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
異常性愛
第22章 ギブ・アンド・ギブ 後編
優子は小さな波を感じているようだった。
『なんか・・イキそ。』
私が前歯を剥き出すと、ススッと息を吸った優子はプルッと震え、膣液を垂れた。
『はぁはぁ・・ん、はぁはぁ・・。』
『旨い・・。』
私の口の中に広がった優子の膣液は、フルーツビネガーに似た味わいをもたらす。
『もぉうっ!ディー、恥ずかしいよぉ。』
『もっと出ないのか?ほんと旨い。』
『ヘンタイっ!』
優子は笑顔で私を罵ると、私の体の上に寝転んで身体を捻り、陰茎にしゃぶりついた。
私の陰茎は二、三日、射精していないかのように勃起し、優子の口の中の熱を堪能した。