この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
異常性愛
第24章 月
『ゆうこっ!しぃぃ。』
『ああん、ディー、ベッドいこうよぉ。』
『ここの方がいいよ。』
優子の口を塞ぎ、後ろから挿入した。
『ぐっ!』
強い鼻息と喘ぎを、塞いだ手に感じる。
空いた手でドアを少しだけ開き、隙間に靴を挟んで優子に外を覗かせた。
『だれもいない?』
『ふんっ・・・ふんっ・・。』
口を塞がれたまま、優子は激しく頷いた。
陰茎を一旦膣の奥まで押入れ、そこから小刻みに子宮の手前を亀頭で掻きまわす。
『ふうん!ふうん!ふん!』
『静かにしろって・・。手、離すよ。』
優子はドアを閉めようとするが、挟んだ靴が邪魔して閉まらない。
後ろに下がろうとする優子をドアの方に押しやり、小刻みなストロークで膣を突く。