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異常性愛
第24章  月 
   
『ゆうこっ!しぃぃ。』

『ああん、ディー、ベッドいこうよぉ。』

『ここの方がいいよ。』

優子の口を塞ぎ、後ろから挿入した。

『ぐっ!』

強い鼻息と喘ぎを、塞いだ手に感じる。
空いた手でドアを少しだけ開き、隙間に靴を挟んで優子に外を覗かせた。

『だれもいない?』

『ふんっ・・・ふんっ・・。』

口を塞がれたまま、優子は激しく頷いた。
陰茎を一旦膣の奥まで押入れ、そこから小刻みに子宮の手前を亀頭で掻きまわす。

『ふうん!ふうん!ふん!』

『静かにしろって・・。手、離すよ。』

優子はドアを閉めようとするが、挟んだ靴が邪魔して閉まらない。
後ろに下がろうとする優子をドアの方に押しやり、小刻みなストロークで膣を突く。


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