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異常性愛
第24章 月
仰向けの私の上に被さった優子は、乳首に舌を這わせながら、膣口で亀頭を探している。
『あたし、一途よ。』
優子の腰を掴んで亀頭に誘導してやった。
『優子・・どこにも行くな。』
膣口が亀頭を探し当てた。
『十年後にわかるわ。
ディーはきっと 笑ってる。』
膣口がグリンと亀頭を咥えこんだ。
『あんっ!』と優子は呻いた。
『笑ってる?』
私の胸で身体を支え、優子はズルズルと陰茎を膣にハメ込んでいく。
『あたしは ディーを
悲しませない。』
陰茎をすべて膣にハメると、一度浮かせた腰をグッと沈めた。
私は優子の尻を抑えつけ、自分の腰に引き寄せた。
『そんなこと、わかるかよ。』
『あんっ!』