この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
異常性愛
第24章  月 
   
仰向けの私の上に被さった優子は、乳首に舌を這わせながら、膣口で亀頭を探している。

『あたし、一途よ。』

優子の腰を掴んで亀頭に誘導してやった。

『優子・・どこにも行くな。』

膣口が亀頭を探し当てた。

『十年後にわかるわ。
 ディーはきっと 笑ってる。』

膣口がグリンと亀頭を咥えこんだ。
『あんっ!』と優子は呻いた。

『笑ってる?』

私の胸で身体を支え、優子はズルズルと陰茎を膣にハメ込んでいく。

『あたしは ディーを
 悲しませない。』

陰茎をすべて膣にハメると、一度浮かせた腰をグッと沈めた。
私は優子の尻を抑えつけ、自分の腰に引き寄せた。

『そんなこと、わかるかよ。』

『あんっ!』



/1161ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ