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異常性愛
第24章  月 
   
優子を見ると、今にも泣きそうな顔で私を見つめ、膣を突かれる振動でアゴが揺れていた。

『なんか、変、いい・・ち○ぽ・・
 ディーの、ち○ぽ・・いい・・・。』

『どれが・・いいって?』

優子は泣き声をあげる。

『はあぁんっ、はぁんっ、やらしい、
 あたし、やらしいっ!いやぁ・・・』

『どれ?』

『ちぃ○ぽ!刺して!
 おマ○コに刺してぇっ!』

耳元の卑猥な叫び声で、猛烈な興奮が沸き起こる。
グリグリと腰を優子に送り、息が続く限り腰を振り続けた。

『だれが、すけべ?』

『あたし、すけべ、あたしっ!』

『だれの、入ってる?』

『ディーのっ、おっきいぃ!チ○ポっ!』

恥ずかしがる優子に何度も恥ずかしいことを叫ばせ、目眩がしそうなほど私は興奮した。



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