パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第24章 　月　

　　　
『ゆうこっ！』

『ディーっ！きてっ。』

引き抜いた陰茎は私と優子の間で暴れた。
潰れそうになるぐらい、優子の恥骨に陰茎を押し当てて射精に導いた。
優子を抱いたまま噴き出た精液は、私の腹を打ち、ペタペタと私たちを密着させた。



『あぁん、ディー、スケベ。』

『言いたいこと言えたろ。』

『はっ、もうっ、恥ずかしい・・。』

『お前、ホテルん時、
　爺サン達にもっと変なことされて
　喜んでたじゃん。』

『違うのっ、全然ちがう。
　ディーのはホントやらしいっ！
　って感じがするの。』

『賞賛されてるんだよな？俺。』

『んふっ、そうかも。
　・・・やぁぁんっ。』

『なんだよ、それ。』

『だってぇ恥ずかしいでしょ。
　みんな言うの？』

『みんな言うよ。
　チ○ポ、マ○コって。』

『ひゃっ！もう、ダメダメ。』

優子は耳を塞いだが、そっと性器に手をあてると膣液が溢れていた。