この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
異常性愛
第4章 過去と妄想と現実
小豆ほどに膨張したクリトリスはコリコリとした感触で、指先で触れると晶子が小さく跳ねる。
『気持ちいいのか?』
『ぅん・・ぃい・・。』
『もっと奥、する?』
『する・・もっとおく・・
する・・する・・もっと・・。』
『カエルちゃんか?』
『カエルちゃん・・
カエルちゃん・・奥・・・する。』
晶子は膝を曲げて開脚した。
下肢の付け根が外付きな上に、晶子はもともと身体が柔らかい。
開脚させると180度以上に開き、膝を折って開いた脚は上半身と平たく面を揃える。
太腿の内側を仰向けに晒すその形はまさにM字型で、そのMの真ん中の女性器に掃除機のホースのような私の巨根が差し込まれている。