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異常性愛
第4章 過去と妄想と現実

小豆ほどに膨張したクリトリスはコリコリとした感触で、指先で触れると晶子が小さく跳ねる。

『気持ちいいのか?』

『ぅん・・ぃい・・。』

『もっと奥、する?』

『する・・もっとおく・・
 する・・する・・もっと・・。』

『カエルちゃんか?』

『カエルちゃん・・
 カエルちゃん・・奥・・・する。』

晶子は膝を曲げて開脚した。

下肢の付け根が外付きな上に、晶子はもともと身体が柔らかい。
開脚させると180度以上に開き、膝を折って開いた脚は上半身と平たく面を揃える。

太腿の内側を仰向けに晒すその形はまさにM字型で、そのMの真ん中の女性器に掃除機のホースのような私の巨根が差し込まれている。



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