この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
異常性愛
第4章 過去と妄想と現実
開脚させたまま固定した晶子の膣に、半差しの巨根をねじ入れ、全力で腰を振った。
『クゥーーッ!!クゥーーッ!!』
私にしがみつき、背中に爪を食い込ませる晶子。
『いいのか?』
『いい!いい!ま○こっ!いいのッ!
もっとおく・・もっとおくぅ!!』
M字型の晶子を抱え上げて振り回した。
晶子は大股開きで私の首にぶら下がり、膣の奥に当たる度に呻き声をあげる。
『ンァッ!ンァッ!ンァッ!』
構わず巨根で撃ち続けると、晶子は次第に脱力し、だらんと腕を垂らして力なく天井を向き、首の据わらない赤子のように頭をグラグラと揺らした。
私は動きを止め、巨根を抜いた。