この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
異常性愛
第4章 過去と妄想と現実
陰茎の根元に力を込め、膣の中で巨根を引きつらせた。
ひくつく巨根を体内に感じた晶子は、固く噛んだ歯の隙間から息を吸い、怯えたように首をすくめた。
『これで、振り回すと・・・どうなる?』
巨根に刺さる晶子を上下にスライドさせた。
腕の中の晶子は、のた打ち回り、泣き叫ぶ。
『んアァっ!いやぁ!』
『こっちを見ろ。』
晶子は上目遣いで私に視線を合わせる。
『他のチ○ポいれたか?』
『はぁ・・はぁ・・
やだ・・はぁ・・やだ・・。』
眉間にシワを寄せて唇を噛み、快感を堪えながら晶子は何度も首を振った。