この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
異常性愛
第4章 過去と妄想と現実

失神寸前だった晶子は巨根を抜いた途端、私の首に両手を廻してジタバタと身体をよじり、泣き出しそうな顔で巨根の挿入を哀願した。

『して・・お○んぽ・・刺して
 アキにち○ぽ・・刺して・・。』

『目を、目を開けてこっち見てな。』

抱えた晶子をゆっくりと巨根に被せていくと、残酷な場面でも見るかのように晶子は顔をゆがめていく。
私から視線を逸らさない晶子。
その移ろう表情をじっくりと愉しむ。

『くッ!・・・ふぅぅぅ。』

晶子の目は潤み、時折涙をこぼしていた。



/1161ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ