この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
異常性愛
第26章 ならず者の食卓
   
シャワーを終え 鏡の前で全身に力を入れると、いつも以上に筋肉が隆起し、その盛り上がりを濃い影が縁取った。
盛り上がる筋繊維のひとつひとつに、私の悪が蓄えられていくようで、鏡に映る自分が格を上げたような気がした。

今から真美をヤる。
私は寝室へ向かった。










第二十六章 -ならず者の食卓- 完





/1161ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ