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異常性愛
第4章 過去と妄想と現実
私は幻に見る¨ユウジ¨に嫉妬した。
晶子からディルドを奪いとり、スツールの座面に突き立てた。
『そこに座れ!』
中世の拷問器具のように、回転式の座面にそそり立つディルド。
ふらふらと上半身を起こした晶子は、這うようにしてスツールにたどり着き、それにまたがると性器にディルドをあてがった。
『まだだ。まだ入れるな。
後ろ向きで俺にしっかり見せろ。』
晶子はそのまま後ろ向きになると、尻を動かして先端部を捜す。
その様子をスマートフォンで撮影した。
『ゆっくりだ・・ゆっくり・・
お○んこ見せろ・・』