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Moon road〜月への道
第4章 決別
「ほら、よく見てろよ」

タクヤはりえの膣にペニスを押し込んだ

りえは暴れるが、手足を縛られ身動きが取れずに
手足は縄で縛られ、
暴れた時に擦れた傷で擦れて血が出ていた。

「ほら、気持ちいいだろ?こんなに滑ってるぞ」
激しくピストンさせている。

「嫌あ、辞めてぇ。。お願い。。」

「そうか、中に俺の精子をぶち込まれたいのか。淫乱な女だなぁ」

「いやぁ、いやあああああ。」

りえの子宮口にペニスの先を擦り付けながら
タクヤは射精した。

「ははは。子供できるかな?俺とりえの可愛い子供が…」

りえは泣き叫ぶのも疲れ
ぐったりとしてしまった。


タクヤはりえに縄をつけたまま
一晩中りえの乳房に吸い付いて眠っていた。

朝になり
タクヤはりえの縄を解き
先にホテルを出た。

りえはシャワーを浴び
タクヤに触れられた自分の身体を
ゴシゴシと赤くなるまで洗った。

そのまま婦人科に行き
緊急経口避妊薬を貰い、飲んだ。







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