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Moon road〜月への道
第4章 決別
この日は朝から
ユウイチが恋しくて堪らなかった。
帰ってくるのを待ち侘びていた。
部屋のチャイムが鳴り
ドアを開けて、ユウイチが部屋に入るなり
キスをした。
「お願い、強く抱いて」
いつもは食事をし、風呂に入りSEXへと
いくのに、今日のりえはいつも以上にユウイチを求めた。
りえからは石鹸の香りがした。
りえのカーディガンを脱がすと
レースのキャミソールに乳房と乳首が透けていた。
「どうしたの?」
ユウイチは、強く求めるりえを愛しく思いながら
キャミソールの上から乳房を揉んだ。
「ああ。。お義父さんに触って欲しかったの。」
乳房を揉んでいるとりえの身体はフニャフニャしながら
感じていた。
乳首を軽く摘まむと
相変わらず身体をピクつかせる。
キャミソールの上から乳首をしゃぶると
レース生地が軽い刺激になり、余計に感じるらしいようだ。
いつもより激しく身体をピクンピクンさせながら
ユウイチの唇を求めてくる。
「ああ、キスして。。」
りえは唇から少しだけ舌を出している。
ユウイチはその舌に自分の舌をつけ
小刻みに動かした。
りえの目は潤みながらうっとりしていた。
ユウイチが恋しくて堪らなかった。
帰ってくるのを待ち侘びていた。
部屋のチャイムが鳴り
ドアを開けて、ユウイチが部屋に入るなり
キスをした。
「お願い、強く抱いて」
いつもは食事をし、風呂に入りSEXへと
いくのに、今日のりえはいつも以上にユウイチを求めた。
りえからは石鹸の香りがした。
りえのカーディガンを脱がすと
レースのキャミソールに乳房と乳首が透けていた。
「どうしたの?」
ユウイチは、強く求めるりえを愛しく思いながら
キャミソールの上から乳房を揉んだ。
「ああ。。お義父さんに触って欲しかったの。」
乳房を揉んでいるとりえの身体はフニャフニャしながら
感じていた。
乳首を軽く摘まむと
相変わらず身体をピクつかせる。
キャミソールの上から乳首をしゃぶると
レース生地が軽い刺激になり、余計に感じるらしいようだ。
いつもより激しく身体をピクンピクンさせながら
ユウイチの唇を求めてくる。
「ああ、キスして。。」
りえは唇から少しだけ舌を出している。
ユウイチはその舌に自分の舌をつけ
小刻みに動かした。
りえの目は潤みながらうっとりしていた。