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Moon road〜月への道
第4章 決別
小刻みにユウイチが動かす舌に
吸い付いた。
そしてチュクチュクとりえは吸い始めた。
ユウイチは舌を吸われながら
りえの乳首を弄ると
りえは痙攣したように
ピクピクと感じている。
そして、りえのレースの下着を取り
股に触れると
漏らしたかのように溢れ出してきた。
「りえ?」
身体も心もユウイチを求めるりえには
やっぱり愛しくて堪らなかった。
「あなたが欲しいの…この身体にあなたが…」
りえは涙を溜めた目でユウイチに訴えた。
自分もりえの中に入ってしまいたい気持ちになる。
「りえ、おいで…」
寝転んだユウイチはりえを呼び
りえはユウイチの上に乗った。
ゆっくりゆっくりユウイチに入る…
「あああん。。。」
最初はゆっくり腰を前後に動かしている。
乳房がいやらしく動いている。
だんだんと腰の動きが激しくなり
りえはグラインドさせたりしている。
「ああ。。気持ちいいの。ずっと、ずっとこうしていたい。。あん。あん。」
りえの膣の壁はいつも以上にザラザラとして
ユウイチを締め付ける
子宮口にガンガン先が当たっている。
「あうっ!あはあん。はああん。。」
りえはユウイチのうえで激しくエロチックに
踊っているように見えた。
吸い付いた。
そしてチュクチュクとりえは吸い始めた。
ユウイチは舌を吸われながら
りえの乳首を弄ると
りえは痙攣したように
ピクピクと感じている。
そして、りえのレースの下着を取り
股に触れると
漏らしたかのように溢れ出してきた。
「りえ?」
身体も心もユウイチを求めるりえには
やっぱり愛しくて堪らなかった。
「あなたが欲しいの…この身体にあなたが…」
りえは涙を溜めた目でユウイチに訴えた。
自分もりえの中に入ってしまいたい気持ちになる。
「りえ、おいで…」
寝転んだユウイチはりえを呼び
りえはユウイチの上に乗った。
ゆっくりゆっくりユウイチに入る…
「あああん。。。」
最初はゆっくり腰を前後に動かしている。
乳房がいやらしく動いている。
だんだんと腰の動きが激しくなり
りえはグラインドさせたりしている。
「ああ。。気持ちいいの。ずっと、ずっとこうしていたい。。あん。あん。」
りえの膣の壁はいつも以上にザラザラとして
ユウイチを締め付ける
子宮口にガンガン先が当たっている。
「あうっ!あはあん。はああん。。」
りえはユウイチのうえで激しくエロチックに
踊っているように見えた。